ゲド戦記
先日映画”ゲド戦記”を見てきました。
だいぶブームも落ち着き映画館はガラガラ・・・。
あの宮崎駿監督のご子息”宮崎吾朗”の第一回監督作品ですとか。。。
ストーリーは、突如、人間世界の均衡(バランス)が
崩れていくというファンタジーです。
主人公のアレンは精神に若干の迷いや内面の
弱さを持つなどエヴァンゲリオンのシンジのような
キャラ設定となっています。
声優陣も豪華です。
V6の岡田准一が主役のアレンとなりいい味を出しています。
また、ゲド役には菅原文太が予想通りの大人の雰囲気で、
その他、田中裕子、風吹ジュン、小林薫、夏川結衣、香川照之、
内藤剛志、倍賞美津子など蒼々たる俳優、女優人がズラリ!
これらが違和感無くさらりと登場しているところも見所です。
さて感想はというと・・・
ハッキリ言ってイマイチ。
宮崎作品としての深さも無ければ、
大きな感動も見られない。
いろいろ描こうとして手を出しすぎて結果、
薄~い内容になってしまったとしか思えない作品です。
また、作品のキャラのビジュアルもどこか馴染めない感じで
宮崎作品の色も薄く、背景や世界観の描き方も
全くの別人のものです。
スタジオジブリらしくない駄作と言わざる得ないものです。
あくまで駿監督ではないから、と
割り切って見ても内容的はかなり???という感じ。
まだブレイブストーリーのほうが単純に
面白いと思う作品でした。
まだ初回作品。
これから発展していく事を願うばかりです。
そして、独自の世界観を描いて欲しいと思います。
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