CEATEC2007
CEATEC2007が幕張メッセで行われました。
10月2日(火)~6日(土)までの来場者数は20万を超え、
最近展示会は軒並み”ジミ展”と言われる昨今、
流石の注目度です。

注目はやはり有機ELを使用したソニーの新型液晶で、
ハーフ?のMCによるプレゼンステージは”らしい”トーンの
演出です。
映像ではやわらかい基盤による液晶も紹介され
将来の紙メディアに変わるものとして注目されています。
東芝ステージでは、マジック?イリュージョンをモチーフにした
演出だったり、パイオニアでは寸劇?テイストなプレゼンを行うなど、
全体的にはBtoBだけあって派手な演出は控え、
プロダクトをキッチリとそのトーンを表現するブースが多いように
感じられます。
ドコモでも派手さは無いものの、それぞれしっかりと
アテンドスタッフによる説明がされていました。
さてさて、
その中でもCEATEC初出展という”Dolby”
あの映画のサウンドテクノロジーでおなじみの5.1chサラウンドです。
ブースはTrueHDをホームシアターで体験できるという
黒いブースに、スターウォーズのダースベイダーが登場するという
演出が一際目立っていました。

これは、展示ホールだけではなく、
国際会議棟でのシアター体験では、
なんと、3Dのスターウォーズを始めとしたデモが見られます。
従来の偏光レンズメガネでは無く、格段に軽いしっかりした
3Dメガネで見ると、かなり違和感なく疲れも感じにくいものでした。
これからのデジタルシネマの未来を感じさせる楽しみなものです。

さらに、航空チケットテイストのパスを持って
スタンプラリーに参加するとBlu-rayかHD DVDディスクがもらえる
プレゼントに参加できるなど、
かなり盛り沢山の内容でした。
懐かしのR2-D2とC3-POもお出迎えです。

また、会場内では初のバックライト液晶を使った
”ドルビービジョン”も展示され、局所輝度制御を組み合わせた
新しい液晶の美しさに圧倒されました。

大手企業が展示会出展を取りやめる傾向が強い中、
これが展示会最後の砦なのかもしれません。
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